【求人実務担当者向き】何かを変えると求人はうまくいくのか

今日は良い人材を採るためのロジックについて考えます。
まず、良い人材を先に定義しましょう。
ここでは【どこのサロンでもすぐに即戦力となれる人材】としましょうか。

そんな人、居るの?

こんな声が聞こえてきそうです。
エステティシャンが少ない中、経験値の高さ、希少性から難易度は高めです。
(文章で書くことで-ロジックの必要性-が理解しやすくなりますね!)

しかし、ロジックは必要と言っても手段は限られている。
それで構いません。

例えばエステティシャン専門の求人サイトで募集しているサロンがあったとします。
エステティシャンがいようが居まいが求人サイトで行う。
これは間違ってはいません。

でも、求人サイトに普通に出すだけでは経験者の応募確率は低いものになると予想できます。
比例して即戦力候補の応募確率も低くなります。

前々回に求人を魚釣りに例えました。
もし、魚(=エステティシャン)が居なければ魚釣りの方向性は下記の3つしかありません。

a)場所を変える

b)釣り方を変える(道具、時期、えさ)

c)釣る魚の種類を変える

実はこの3点は互いに関連しています。
どれか一つを選択しても、結局、他の2つも行うことになります。

川、海、防波堤、沖・・・。
場所を決めると(釣れる)魚が決まる。
逆にどんな魚が釣りたいのかを決めると場所が決まる。
それによって仕掛け(ウキ、おもり、糸、さお、餌など)が変わって来るのです。

釣る魚から入るのか?

釣る場所から入るのか?

それとも釣り方から入るのか?

単なる順番の問題です。
何が変えられ、変えたらいいのか?
ここを徹底的に考えるのです。

もしくは、、、

釣るという概念自体を変えてもいいのかもしれません。
釣り方ではなく「獲り方」として捉えるのです。
その上で使い方、目的を変える。

例えば、カニは海の特定の地点(ポイント)に餌を入れたカゴ(網)を
仕掛けてあとから引き上げます。

沖合に網を張って陸地から引っ張り上げる地引き網。
何が釣れるかわからないけれど色んな種類の魚が獲れます。

獲りたい魚を決めるのではなく
実際に獲れた魚を活かすのも手かもしれません。
ほかでは、魚をとるのではなく養殖するという考え方もありですね。

魚は少ないし一般的な釣り場はどこも混み合っています。
ある距離、範囲の中で動いても他社も同じことをします。
(選択肢が多くないですからね)

同じインターネットの中で右に行くか左に行くか行ったり来たりしているだけ。
劇的な改善までは中々辿りつけません。

変えられるものを見つけ、変えてみる、
フレームそのものを変えて見る。
工夫の選択肢もそれほど多くはありません。
気づくかどうかの問題にはなりますが・・・

エステは人が必要なビジネスモデルです。
1人採用するのも、10人採用するのも考えることには変わりありません。
考えた時間、試行錯誤した量に成果は比例します。

追伸

すぐにでも魚は獲りたい。
わかります。
一緒に釣り方、獲り方をマスターすると、
いつでも手に入れられるようになります。

求人、採用は最終ゴールではありません。
その先も含めての思考をお忘れなく!

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